コロナワクチン接種後〜経過報告〜

おはようございます!しろわっさんです。

今日職場にてコロナワクチン(ファイザー製)の2回目を接種してきました。

1回目は丁度1ヶ月前に左肩に筋肉注射をして、翌日左肩が痛くて挙げれないくらいの症状が出ました。

2回目も同じ箇所に同じ時間に打ちました!

2回目は熱が39度出たり倦怠感が強いなど多くの人に辛い症状が出やすいと聞いていますので自身の経過観察をしてみます。

この記事を読んでワクチン接種をするうえで、少しでも不安解消に繋がればいいなと思います!

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1日目

13時:2回目を打ち注射の痛みのみ

16時:左肩に痛みが出現し始めた

19時:しゃっくりで始めた(関係性不明)

20時:くしゃみ3連続(関係性不明)
   体温36.3℃(平熱36.5℃)

22時:37.0℃
   全身倦怠感軽度出現

23時:腕を横から挙げる動作90度で激痛
   36.5℃

24時頃:就寝

2日目

4時頃:寒気で起床、頭痛と風邪症状(鼻詰まり、喉のイガイガ)
   体温38.2℃、再び就寝

6時半:自然に起床、症状継続
   左肩の痛みがより著名になり肩90度より挙上できない。
   体温38.3℃

11時頃:左脇の下が痛み始める
    体温37.9℃

15時頃:脇を開く動作でさらに痛くなる
    体温38.0℃

20時:zoom講義視聴中、目が痛む(熱出ている時によくある)
   体温37.8℃

24時:就寝
   体温37.8℃

3日目

9時:起床、頭痛があるが倦怠感は改善。左脇の下はまだ痛む。
   体温37.0℃

11時:頭痛改善するも脇は変わらず痛い

22時:左脇の痛み以外に辛いところなくなる。就寝。

4日目

6時:起床するも左脇の痛み改善せず。そのまま出勤。

終日まで痛みは続く。。。

その後

全身の倦怠感が改善してから1週間は左脇の痛みは取れませんでした。

動作痛があり、私の分析によると小胸筋に痛みがあったと予想されます。(笑)

感想

1回目のワクチン接種後は、その5時間後から2日間にかけて摂取した側の肩がかなり痛み腕を横から上に90°以上挙げることができませんでした。

ですがその他の身体症状はありませんでした。

2回目のワクチン接種になるとすぐ肩に違和感が生じ始め、その日の夜には肩の痛みと熱発がありました。

その後も数日は頭痛や寒気など体調不良に陥りましたね。もし翌日から仕事があればかなり辛いと思うので休みは絶対に欲しいですね。

ワクチン接種から2日間は絶対に休息の日が欲しい!と思いました。

仕事によっては都合により休めないことがあると思います。どうしても休めないのであればカロナールなどの解熱薬、痛み止めを飲みましょう。

そして職場での体調不良時の措置対応を把握したうえでワクチン接種することをおすすめします!!

ワクチン摂取前準備のおすすめ

ワクチン接種を経験し、実際にこれを準備しておけばよかった!というものを書き残しておきたいと思います。

摂取日の翌日、翌々日は予め休暇にする

日程が決まっているのであれば必須だと感じました。

当日は平気なのですが、夜から症状が強くなっていきます。

なので翌日には全身がダルく発熱もあるので早めに休みを入れておくことをおすすめします!!

ミネラル飲料水

これも副反応が出た時に外出が辛くなるので必須ですね。

発熱によって身体の水分が失われていくので十分に水分摂取ができるよう2.、3本多めに飲み物を買っておくべきだと感じました。

もし余ったとしても後日飲めますので買っておいて損はないですよ!

ティッシュやトイレットペーパーなど消耗品

こちらも買い物へ外出するのも精神的に大変なので無くなりそうであれば買っておくのも選択肢の一つですね。

こちらもいずれ買う消耗品なので余分に買っても問題ないでしょう。

冷凍食品

体調が悪くなると料理するのも億劫になりますよね。

調理の手間を省くことでストレスなくご飯の支度ができるのでおすすめです!

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